11月22日（木）愛知県半田市 藤井治療院
![New 天の邪鬼日記-121122poster]()
股間の「１８禁」ってなんだよ！
「半田におもしろい先生がいるのよ！オーリングを使った独特の治療で、ヒデキちゃんと出会うとみんな元気になっちゃうんだから」
名古屋のゆみちゃんが言う。
愛知県の知多半島にある半田市をはじめて訪れる。
今日のライブを主催してくれたのは「藤井治療院」の先生、ヒデキだ。
奥さんのマユミはパン教室の先生で、到着早々焼きたてパンのご馳走をいただく。ライブ中はずっとキッチンで打ち上げディナーを用意してくれた。
![New 天の邪鬼日記-121122hidekimayumi]()
医院長ヒデキが言う。
「うちは鍼治療もおこないますが、まずは心から探っていきます。その人の意識ではなく、無意識の声を体に聞いていくんです。すると大元は家族からはじまりますね」
「おお、まるでAKIRAライブじゃないですか。音楽と治療と道がちがっても同じものに行き着くんですね」
「そう、だからAKIRAさんを呼んだんです。もうみんなに絶対失望させないからきて！ って誘ったんです」
丸いつくりの治療院に50人近い観客がつめかけてくる。
![New 天の邪鬼日記-121122kankyaku]()
今年の夏、宮城県石巻市と秋保でタカ（杉浦貴之さん）とコラボライブをした。そのときにタカからも「藤井先生はとっても楽しい方ですよ～」と聞いていた。
藤井治療院にむかう途中、「半田ライブ、絶対行きますね！」と言っていたタカから連絡がはいる。
なんと妻のアサヒが臨月で今日生まれてもおかしくない状態なのだ。状況次第でライブにかけつけると言う。うひょー、チョーうれしー！
一曲目の「レラ」を歌っていてると、タカとアサヒ、娘のイブキがあらわれた。
なんと一時間半かけて愛知県岡崎市からかけつけてくれたのだ。
「車中やライブ中に生まれてもいいようにタオルをいっぱい持参しました」
って、すごい！
50人のジャンケンを負け抜いて日本ハイボク大賞を受賞したのはミキだ。しかもミキは今日が誕生日だったのだ！
黒人解放運動のリーダー、マーチンルーサーキングからマーチン「ルーザー」キングの称号を与える。
![New 天の邪鬼日記-121122aki]()
１、 レラ
２、 ウレシパモシリ
３、 輝け日本ハイボク大賞（ワーク）
４、 ハイボクノウタ
５、 トゥルーストーリー
６、 NASAトレーニングポ国語通訳（ワーク）
７、 無条件の愛
８、 ホメサピエンス（ワーク）
９、 祝福の歌
１０、 あたりまえの奇跡
１１、 生きてるだけで100点満点
１２、 佐藤さんの話
![New 天の邪鬼日記-121122satou]()
１３、 パズル
１４、 タカ＆アサヒの話
１５、 生まれる（歌；杉浦貴之）
１６、 Hello my mam!
１７、 びっこのおかあちゃん
１８、 家族
１９、 Happy birthday! （アンコール）
２０、 MOVE！ MOVE! MOVE! （アンコール）
２１、 なんくるないさ（アンコール）
２２、 そらのやくそく（アンコール）
２３、 えん（アンコール）
２４、 ありがとう（アンコール）
アサヒが今の子を妊娠する前に流産した子の話をしてくれる。
![New 天の邪鬼日記-121122asahi]()
「三ヶ月で流産した赤ちゃんは命をまっとうしたと思います。大量の血といっしょに流れ出てきた赤ちゃんは小指の先ほどの小ささでした。わたしは手も足もない小さな赤ちゃんを手のひらでそっと抱きとめました。とても愛おしい存在で、生まれてくる命は奇跡なんだと教えてもらいました」
アサヒが作詞し、タカが作曲した「生まれる」を歌ってくれる。
一番の歌詞は3ヶ月の命を生きた赤ちゃんへ、二番の歌詞は娘イブキへむけて書いた。
いやあ、この歌は胸の奥にある命をわしづかみにする！
オレも観客も感涙の嵐である。
![New 天の邪鬼日記-121122takakankyaku]()
やはり変態医院長ヒデキのもとに集まる人々もすごいわ。
人との壁が薄い、薄い、もう同窓会のように盛り上がる。
すべての人がつながり、ひとりひとりも本来の自分とつながる。
みんながまるで生まれたての赤ちゃんのように笑い、むじゃきに踊り歌う。
水に返された魚のように、みんな幸福な記憶のなかで泳ぎまわった。
![New 天の邪鬼日記-121122ibuki]()
この世に生まれるには、東大よりもきびしい競争率をくぐらねばならない。
今生きている人全員がその難関を突破した勇者なのだ。
この大いなる変革期の時代に選ばれたのには理由がある。
本当の自分に目覚め、新しい世界を創造するため、今ここにいるんだ。
それはマザーテレサやダライラマになる必要はない。
となりの人に微笑みかけるだけで世界は変わる。
悩める人に手を差し伸べ、こごえる手を握り、命の輪をつないでいく。
それこそが「生まれる」意味の本質だと思う。
あなたが生まれたのには大いなる意味があり、
あなたは魂の勇者としてこの時代につかわされた。
こうして「眠りの魔法」をほどき、
命のすばらしさを伝えていこう。
起きろ、起きろ、虹の勇者よ！
心を開け！
![New 天の邪鬼日記-121122akenaide]()
「宗教上の理由」ってなんだよ！
※うわさの「空気パンツ」を買った。空気パンツとはまるで空気のようなはき心地のパンツである。
空気パンツを発明したマユミさんは、娘にアドバイスをもらった。ふんどしだと「ダサーイ」といわれ、カッコよくてはき心地のいいパンツを完成した。女性のパンティーやゴムの男性下着もリンパ液や血液をとどこおらせるため、免疫を20倍も下げてしまうという。
男性用は特注でつくってくれる（3800円）というのでオレもオーダーした。
できあがったら写真をのせるぜ。
![New 天の邪鬼日記-121122kuukipantu]()
股間の「１８禁」ってなんだよ！「半田におもしろい先生がいるのよ！オーリングを使った独特の治療で、ヒデキちゃんと出会うとみんな元気になっちゃうんだから」
名古屋のゆみちゃんが言う。
愛知県の知多半島にある半田市をはじめて訪れる。
今日のライブを主催してくれたのは「藤井治療院」の先生、ヒデキだ。
奥さんのマユミはパン教室の先生で、到着早々焼きたてパンのご馳走をいただく。ライブ中はずっとキッチンで打ち上げディナーを用意してくれた。
医院長ヒデキが言う。
「うちは鍼治療もおこないますが、まずは心から探っていきます。その人の意識ではなく、無意識の声を体に聞いていくんです。すると大元は家族からはじまりますね」
「おお、まるでAKIRAライブじゃないですか。音楽と治療と道がちがっても同じものに行き着くんですね」
「そう、だからAKIRAさんを呼んだんです。もうみんなに絶対失望させないからきて！ って誘ったんです」
丸いつくりの治療院に50人近い観客がつめかけてくる。
今年の夏、宮城県石巻市と秋保でタカ（杉浦貴之さん）とコラボライブをした。そのときにタカからも「藤井先生はとっても楽しい方ですよ～」と聞いていた。
藤井治療院にむかう途中、「半田ライブ、絶対行きますね！」と言っていたタカから連絡がはいる。
なんと妻のアサヒが臨月で今日生まれてもおかしくない状態なのだ。状況次第でライブにかけつけると言う。うひょー、チョーうれしー！
一曲目の「レラ」を歌っていてると、タカとアサヒ、娘のイブキがあらわれた。
なんと一時間半かけて愛知県岡崎市からかけつけてくれたのだ。
「車中やライブ中に生まれてもいいようにタオルをいっぱい持参しました」
って、すごい！
50人のジャンケンを負け抜いて日本ハイボク大賞を受賞したのはミキだ。しかもミキは今日が誕生日だったのだ！
黒人解放運動のリーダー、マーチンルーサーキングからマーチン「ルーザー」キングの称号を与える。
１、 レラ
２、 ウレシパモシリ
３、 輝け日本ハイボク大賞（ワーク）
４、 ハイボクノウタ
５、 トゥルーストーリー
６、 NASAトレーニングポ国語通訳（ワーク）
７、 無条件の愛
８、 ホメサピエンス（ワーク）
９、 祝福の歌
１０、 あたりまえの奇跡
１１、 生きてるだけで100点満点
１２、 佐藤さんの話
１３、 パズル
１４、 タカ＆アサヒの話
１５、 生まれる（歌；杉浦貴之）
１６、 Hello my mam!
１７、 びっこのおかあちゃん
１８、 家族
１９、 Happy birthday! （アンコール）
２０、 MOVE！ MOVE! MOVE! （アンコール）
２１、 なんくるないさ（アンコール）
２２、 そらのやくそく（アンコール）
２３、 えん（アンコール）
２４、 ありがとう（アンコール）
アサヒが今の子を妊娠する前に流産した子の話をしてくれる。
「三ヶ月で流産した赤ちゃんは命をまっとうしたと思います。大量の血といっしょに流れ出てきた赤ちゃんは小指の先ほどの小ささでした。わたしは手も足もない小さな赤ちゃんを手のひらでそっと抱きとめました。とても愛おしい存在で、生まれてくる命は奇跡なんだと教えてもらいました」
アサヒが作詞し、タカが作曲した「生まれる」を歌ってくれる。
一番の歌詞は3ヶ月の命を生きた赤ちゃんへ、二番の歌詞は娘イブキへむけて書いた。
いやあ、この歌は胸の奥にある命をわしづかみにする！
オレも観客も感涙の嵐である。
やはり変態医院長ヒデキのもとに集まる人々もすごいわ。
人との壁が薄い、薄い、もう同窓会のように盛り上がる。
すべての人がつながり、ひとりひとりも本来の自分とつながる。
みんながまるで生まれたての赤ちゃんのように笑い、むじゃきに踊り歌う。
水に返された魚のように、みんな幸福な記憶のなかで泳ぎまわった。
この世に生まれるには、東大よりもきびしい競争率をくぐらねばならない。
今生きている人全員がその難関を突破した勇者なのだ。
この大いなる変革期の時代に選ばれたのには理由がある。
本当の自分に目覚め、新しい世界を創造するため、今ここにいるんだ。
それはマザーテレサやダライラマになる必要はない。
となりの人に微笑みかけるだけで世界は変わる。
悩める人に手を差し伸べ、こごえる手を握り、命の輪をつないでいく。
それこそが「生まれる」意味の本質だと思う。
あなたが生まれたのには大いなる意味があり、
あなたは魂の勇者としてこの時代につかわされた。
こうして「眠りの魔法」をほどき、
命のすばらしさを伝えていこう。
起きろ、起きろ、虹の勇者よ！
心を開け！
「宗教上の理由」ってなんだよ！※うわさの「空気パンツ」を買った。空気パンツとはまるで空気のようなはき心地のパンツである。
空気パンツを発明したマユミさんは、娘にアドバイスをもらった。ふんどしだと「ダサーイ」といわれ、カッコよくてはき心地のいいパンツを完成した。女性のパンティーやゴムの男性下着もリンパ液や血液をとどこおらせるため、免疫を20倍も下げてしまうという。
男性用は特注でつくってくれる（3800円）というのでオレもオーダーした。
できあがったら写真をのせるぜ。
